ガス料金が更に安くなる方法はどのようなものがあるか

2017年4月から都市ガスが選択できるようになり、より安い料金を提示する会社から購入できるようになっています。

これまで都市ガスを販売できたのは、政府が認めた209社だけで、電気よりずっと細かく分けられていた地域ごとに1社が独占している状態でした。それが自由化によって、これらの会社が自由にガス料金を決定できるだけではなく、政府の認可を取れれば電力会社をはじめとした、さまざまな会社によって都市ガスの販売が可能になったのです。これによって市場の競争原理が働き、ガス料金について更に安くなる方策がとれる可能性が高まり、消費者の方に有利になったと言えます。都市ガスの自由化においては、電力自由化のときとは異なり、ガス器具の点検・整備・使用開始のときの対応などもがすの販売を行なう小売事業者が行うことになっています。

これはガス器具の故障時も同様ですが、ただしガス漏れや緊急事態の際の対応は従来同様同じガス会社が行いますので安全性については問題ありません。さて都市ガスは安い価格を提示するところから購入できるようになったことでうれしいのですが、プロパンガスを使用する消費者は何か恩恵はないのでしょうか。プロパンガスはもともと料金の自由化がなされていましたので、今回の自由化については都市ガスについてのみということになったようです。

これはプロパンガスの供給方法がガス配管を使わず、ボンベ交換など、サービスやガス価格の競争が以前から可能であったことからのようです。そうですプロパンガスを使用している方は、プロパンガス会社に相談して、月平均使用料からどれくらいの価格になるのか比較検討することで、料金が安くなるかもしれないのです。もっと言うと、都市ガスに変更することでガス料金が更に安くなることもあるのです。

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